高所対応のガラス修理にかかる費用の目安

自分で交換や修理ができないガラスの対応はプロへ

高所のガラス修理にかかる費用とは

男性

高所作業は危険を伴いますし、特別なガラスを導入するので費用が心配なところです。では、実際に費用がどの位かかるのか見ていきましょう。

ガラス修理費用の決まり方

ガラス交換費用は、導入するガラスの種類と設置工事費の他、高所作業等の特殊経費と交通費、作業人数などで総額が決まります。高層ビルの場合、高所作業や足場作成、車両導入費用等もプラスされます。事前に見積もりを取る際に、周辺の道路状況などを見て、高所作業車が入れるかなどを確認します。それを踏まえて、ガラス屋は危険がなく最低限の予算でできる作業を計算します。

特殊工事費とは?

特殊工事費として考慮されるのが、足場設置やゴンドラ等の設置作業、高所作業車の導入などにかかる費用です。ベランダがあり、足場が確保できるマンションや戸建ての場合は特殊工事費の発生はまず少ないのですが、はめ殺しの窓が多い全面ガラス張りの高層ビルの場合には、足場を確保するために費用がかさみます。ケースバイケースのため、一概に特殊工事費がどの位かかるかを表すことができませんが、車両1台の基本料金×拘束時間、足場費用(設置・解体費用)等が計算されます。気になった場合は内訳書をもらいましょう。

ガラス修理費用に関するQ&A

収益物件の場合ガラスの修理費は必要経費に回せますか?
商業ビルなど、賃貸料を課しているビルの持ち主の場合、ビル修繕の義務が発生します。高層階のガラス交換の場合多額の費用がかかるため、二の足を踏んでしまうこともあるでしょう。業務の用に供されている固定資産(この場合は高層ビル)の、棄損部位の原状回復にかかった費用は修繕費として計上することができます。この他にも、防水工事や外壁への塗装も修繕費として計上可能ですので、ガラス修理のタイミングで他の工事もトータル的に行なうことをおすすめします。工事を一度に行なうことで費用はかさみますが、高所作業にかかる特殊工事費などを抑えることができます。

納期短縮のポイント

高層ビルなどはデザイン性を重視することも多いため、特殊な形状のガラスを導入していることあります。そのガラスが破損した場合でも、自社工場を備えたガラス屋であれば納期短縮の可能性があり、いち早く修理が可能になるでしょう。  

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