ガラス屋が行なう高所での修理の流れと新しいガラスの導入について

自分で交換や修理ができないガラスの対応はプロへ

高所のガラス修理を行なう流れとは

男性

高所のガラス修理を行なうためのプロセスを知っておくことで、ビルの所有者も修理の予定を見極めやすくなります。では、どのような流れで修理が行なわれるのでしょうか。

修理完了までの流れ

問合せを行なう

まずは、問い合わせ先へ電話連絡をします。その時には高所であること(高層ビルの何階か)を伝え、ガラスの破損個所とどのような種類のガラスかを事前に伝えましょう。状況によっては急を要する可能性もありますので、破損で第三者を傷つけてしまうことのないよう、応急処置が必要かどうか等も確認するとよいです。

見積もりを行なう

電話で問い合わせをした際に、大まかな見積もり費用を聞くことができます。ただし特殊加工が必要なガラスの場合や、高所作業車の導入が必要になる場合もあるので、正確な料金を知りたい場合は現地見積もりを依頼しましょう。多くのガラス屋が現地見積もりまでを無料で行なっています。

作業日の調整

見積もりに納得できた場合は、作業日の調整に入ります。近隣に迷惑がかからない日時を選ぶ等の配慮は必要です。作業当日は、特殊車両やゴンドラ作業を行なう場合もありますので、高層ビルの居住者や、近隣住民に対しガラス交換作業を行なう旨を周知するようにしましょう。

施工開始

足場確保等の事前作業を行ない、修理施工に入ります。1枚のガラスに対する修理時間は、ケースバイケースです。ガラスの状態によっては時間を要することもあります。その間、足場確保のため車両が道路を占領することもあるでしょう。

施工完了後にお支払い

修理が完了し、施主に工事を行なった場所を確認してもらいます。確認後「作業完了書」などの書類にサインをして、作業の一連が完了します。後日業者から請求書が届きますので、支払い期日までに支払いを済ませて終了です。

ガラス屋によるワンポイントメモ

ガラスの大きさによっては制作時間をいただきます(ガラス屋)

高所にあるガラスは、ビル風や飛来物による衝撃でも割れないように特殊加工がなされています。デザイン上、曲面加工を施していることもあるでしょう。お客様の仕様変更の旨を受けて現行と異なるガラスの導入を行なうこともございます。ガラスの大きさによっては、既製品には存在しないサイズもありますので、その場合は作成までお時間をいただきます。修理~納期までに時間がかかる場合がありますので、ご了承ください。

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